コラム

新年にあたってのご挨拶

新年にあたってのご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

2015年は当社の転換点でございました。
それは分析システム「realshopper SM」を刷新したことが起点となります。
ver.2として機能の拡充、分析メニューの増強、搭載データの拡大も行ったことがより広いお客様にご利用いただける環境を整えられたということからです。
「realshopper SM ver.2」の完成はひとえに当社サービスをご利用のお客さま、パートナー企業の皆さま、株主の皆さまからのご意見、ご支援のおかげです。
この場を借りまして、改めて感謝申し上げます。

おかげさまをもちまして、「realshopper SM ver.2」に対するご評価は好評で、分析に長けたご担当者様からの分析軸への評価と、購買データ分析は堵に着いたばかりというメーカー様も含めて、操作性の良さをご評価いただいております。
一方、分析システムを使い込まれる中で、より高い機能成長のご要望を提示いただいていることも事実です。そのようなお声をお聞きしつつ、さらなる改善に取り組む所存です。

さて、わたしたちがi-code化されたID付POSデータの分析サービスのご案内を開始して少し時間が立ちますが、この1年はメーカー様のID-POS分析に対する取り組みの変化の風を感じる1年でございました。
例えば、これまでのPOS分析では対応できないデータを求められる小売業様への提案力強化の取り組み。各種既存データでの分析スキームの”間”を補完するデータとしてID-POSに着目した例。データ分析体制に課題を抱えていらっしゃったメーカー様が、この際ID付購買データ分析の対応を通した人材育成に期待されるなど、お話しが総論ではなく具体的な課題となってご相談を受けるようになりました。

ID-POSデータ分析への風が変わりつつある2016年は、データオリエンテッドなマーケティングへの新たな風をさらに起こすべく、メーカーの皆さまの取り組みをご支援し続ける覚悟でございます。

わたしたちの色鮮やかなロゴマークは「生活者の声」「生活者の本音・発見・気づき」「アイディア」を表しております。データの分析から導き出された発見・ヒント・アイディアからメーカー様のマーケティング、小売業様への提案力強化をご支援し、よりよい商品、よりよい売場を生活者にご提供することで、「生活者の”笑顔でお買いもの”を実現する」をロゴマークに込めています。
2016年はこの想いを少しでも多くの具体的データ分析サービスとして、メーカー様にご提供できればと切に願っております。

データ分析サービスのベンチャーとして、まだまだ至らないことばかりですが、挑戦をし続ける体質を維持し、よりよいサービスを提供してまいります。

本年も皆さまのなお一層のご指導、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長
石川 茂樹

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