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2016-05-14

[インタビュー]
来るべき企業環境激変の時代をいかに生き抜くか
需要創造の時代を切り開くスーパーマーケットの顧客創造戦略 第5回

 このインタビューシリーズは、各メーカー企業のマーケティング・営業企画・商品開発等のご担当の方に向け、戦略構築の視点を提供するインタビューシリーズとして企画されました。インタビューでは、前)日本スーパーマーケット協会専務理事の大塚 明氏をお招きして、今後想定されるスーパーマーケット業界の環境変化に伴う課題と将来戦略に関し伺っていきます。

Vol5.今後のスーパーマーケットのイノベーション・戦略はいかにあるべきか-その1 -イノベーションの方向性を考える-

これまでのお話を踏まえ、今回からは、今後、スーパーマーケットがとるべきイノベーション・戦略の方向性について伺っていきたいと思います。

スーパーマーケットは、現在はもとより、将来も大きな変化とそれが引き起こす問題・課題に直面すると考えられます。そして、これらに対処していく上では、イノベーションこそ必要とのお話をいただいてきました。これまでのお話の振り返りも含め、それに向かうスタンス、そして、方向性に関しお話しいただけますでしょうか。

「現状」から方向性を見出す - 如何に“お客さま”“競争”に向き合うか -
  • ・イノベーションというと、狭義には「技術革新」を指しますが、本来は、制度、組織、そして、それらを通した方式などの古い枠組みを壊し、新しい仕組みを作り上げること、すなわち、広い意味での「革新」を指します。変化適応業と言われ、これまでも大きな変化に対処してきた小売業界においては、イノベーションが戦略上大きな役割を果たし、様々な業態が生まれてまいりました。この点を踏まえ、お話ししたいと思います。
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