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2016-08-25

3章 ID-POSデータ活用方法 2.既存商品の課題発見の分析事例

著:株式会社ショッパーインサイト データマーケティンググループ

監修:横浜国立大学 大学院国際社会科学研究院 准教授 寺本高先生

 前回の事例では、新商品ローンチ後の分析事例を紹介しました。POSデータと異なり、ID-POSデータは「誰が」購入したかがわかるため、課題や効果をより具体的に把握することができます。今回は、既存商品の課題を発見する事例を紹介します。

 前年に比べて売上が減少してしまった商品の課題を発見し、今後どのように販売していくべきかの切り口を考えます。
 分析の流れとしては以下のとおりです。順番が逆になったり、他の分析を入れた方がよりよい場合もありますが、基本的には大きな動きを見た後に、徐々にターゲットを絞った分析を行っていくとよいでしょう。各分析機能に関して紹介します。

図表1既存商品の課題発見の分析
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