お電話でのお問合せは 03-6277-7030
ID-POSデータは生鮮3品・惣菜に関しては小売業様が個々に、独自フォーマット・ルールに基づくインストアコードを付与しているため、複数チェーンをまとめて集計、分析することは実質困難な状況でした。
i-codeは、これら生鮮3品・惣菜含め商品のさまざまな情報を分析できるように、株式会社アイディーズが全商品の"一元化"を実現させた統一マスター、「商品標準化コード」です。
i-codeによって食品スーパーマーケットの約半分近くの売上を占めるともいわれる、生鮮商材・総菜の購買行動が、複数チェーンをまたいで把握できるようになります。
全商品を対象とした分析で、メーカー商品と生鮮商材とのクロスマーチャンダイジング、クロスマーケティング・プロモーションのプランニングや施策検証が可能となります。
現在、株式会社アイディーズはi-code化作業を精力的に推進しており、全国規模でのデータ提供を目指しています。
i-codeは将来的には、様々な商品関連情報・属性関連情報・調理関連情報といった「情報体系」を構築してまいります。
生鮮コードの利用を阻んできた
インストアコードならではの特徴
ご担当者様が分析したい粒度で
分析ができなかった
品種×用途×量目で分析ができます
より具体的にお買いものの中身が
わかるようになります
※「i-code」は、株式会社アイディーズの登録商標です。
お電話でのお問合せは
03-6277-7030